ネタバレ解禁されたのでルシファーのお尻を公開する
暖かな日が増え春の訪れを感じる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私はアスラフィル一点狙いでサバト回してチケ60枚と10000石を溶かすなどしましたが何とか元気です。もうそろそろテルミナス指名させろ。
さて、2月のメギドといえば何と言っても9章4節でしたね。ツイッターでは阿鼻叫喚の地獄のようなバレンタインになりました。私はというと、最初にスケベ幻獣の存在が示唆されたところで後の情報が全く頭に入ってこなくなりました。メギドに寄生して快楽を？？？与える？？？幻獣が？？？いた？？？これはパラダイムシフトですよ。歴史の分岐点ですよ。なんて破廉恥な……ありがたい……今後とも何卒よろしくお願いいたします。
分岐点といえば、本編でモンモンもそんなこと言ってましたね。ここが戦いの分岐点だって。珍しく気が合うなモンモン。ちょうど俺も同じことを思っていたところだ。
私が把握してる限りで、パンツが見える新規メギドないし新規衣装が最後に実装されたのが、ブニとプロメテウスのバレンタイン衣装の時の2021年2月*1。それまでメギドのパンツに飢える者にとっては長い冬の季節が続いたのですが、この時の2人の衣装は何とどちらもパンツが見えるということで、界隈は沸きに沸きました。特にブニはリジェネ版が完全ガードだったのもあって、やっぱりメギド72は俺達を見捨てていなかったんだ……！といたく感動しました。で、その後今日に至るまでまた我々は長い冬の寒さに震えることになります。春夏短すぎるだろ。北極圏かよ。
9章4節追加があれからおよそ1年が経つころに重なるということで、ここでルシファーが加入するのであれば、彼女がパンツを穿いているかどうかはきっと我々の戦いの分岐点となるだろうと予感していました。ちょうど直前のダゴンのバレンタイン衣装は見えなかったということもあって、もしこれでルシファーも見えなければおそらくまた今後も長い、下手するともう明けることのない冬を我々は過ごすことになるだろうと思っていました。
さて96話も無事クリアしたところで早速ルシファーの短すぎるスカートの中身を確認しにいきます。今回もアンドレアルフス法で例のごとくスカートの中に突っ込んでいきましょう。
ステージは5章のステージ41「時忘れの砂漠」のノーマルを選択します。編成は下みたいな感じ。
位置調整のために、ルシファーにはピンチ状態になってもらいます。普段はCメフィストのスキルかベレトの奥義を利用するのですが、このステージでは都合のいいことに雑魚が全体呪いを撒いてくるので、それを利用します。
で、中央敵をタゲってアンドレアルフスのれんぞくパンチで、撮れたのがこれ。
び、微妙～～～！
パンツではないんだけど、スパッツでもない。すっごい短い。黒のボクサーパンツですって言われたら納得する短さ。これはまあ、興奮するかしないかで言えばしないことはないんだけど、ケツの造形が全く見られない……！メギドくんの何が良いかっていろいろあるんだけど、「ケツの造形が良い」っていうのは大きいと思うんですよ。それを見せないとは何事か。
というわけで、ちょっとだけ頑張りました。
おおー（cv：花守ゆみり）。あるじゃん、ルシファーにもケツの凹凸……。感動した。メギドくんちのモデリング班、いつもありがとう。これからもよろしくな。そして女性メギドにはパンツを穿かせて。露骨に見せなくていいから。そこにパンツがあるかもという希望だけで、俺たちは暖かくなれるから……。
9章4節といえば、このシーンにも胸打たれました。自分たちがそこで生き、戦った証を残すこと。こういうのってやっぱり大事だと思うんですよ。だから私もこういう記事を書いたりスクショをツイッターに投稿したりしています。我々の、冬の寒さとの戦いの証として。寒さに耐えかねて去って行った者たちのために。
*1:寝て起きて気づいたんですけど、Bフルーレティの存在を忘れてました。めんごめんご。あとは可能性があるとすればRジニマルくらいじゃないかと思いますが、筆者は持ってません。
