なぜ対臨界戦術が設定され続けるのか
・絶望を希望に変えるRPG説
10章までたどり着いたプレイヤーはこのくらいしないと絶望しないから。
・語られざる物語説
メインストーリーの中で描写がないだけで、ハルマの侵攻以降、万物が対臨界戦術に目覚めたから。
・決定説
実は、メインストーリーの敵の設計は将来の分まですべて決定しており、変更不可能だから。
・蛆の干渉説
彼の世界から対臨界戦術が送り込まれてきているから。
・縛りプレイ説
逆に、「今後の敵には対臨界戦術を設定しなければならない」という縛りを設けることにより、よりスリルのある難易度設計を味わうため。
・不可知論
ゲームの設計は大いなる思慮に基づいて行われており、それは人間ごときの小さな存在が計り知ることはできない。
・アルスノヴァが語る真実
逆に、対臨界戦術が備わっているのがストーリーボスの本来の姿である。我々は本来の姿に戻らなければならない。
・ハルマとの密約説
106以降のステージの敵には対臨界戦術を設定するように護界憲章に規定されているから。
・フィールド効果説
東京都渋谷区の渋谷スクランブルスクエア周辺に対臨界戦術フォトンが湧いているから。
・自らの子を千尋の谷に突き落とすライオン説
この理不尽を乗り越えることにより、プレイヤーはもっと強くなることができるから。
・呪いの人形説
何度設定を外しても、いざリリースするとなぜか対臨界戦術が設定されているから。
・リアリズム
光子ダメージ持ちのメギドに優位性を与えるため。