一部のソロモン王向け〆チケおすすめ情報

メギドのスカートの下の被服に対する好奇心が旺盛な方、あるいは私が普段やってることと同じことがやりたい向けの〆チケおすすめ情報です。少しだけ編成例も紹介します。

 

更新履歴

2022/7/27 初版

2022/10/28 Cインキュバスの情報を追加

2023/11/28 アガシオンの情報を追加

 

個人的おすすめランキング
スカートの中を見たいメギド>>>アンドラス≧Bウァサゴ=Cインキュバス>>Bサキュバス>アミー=アガシオン>>>ナベリウス
※インプ、フォラスは筆者未所持につきランキング対象外

大半のメギドはアンドレアルフスかBブニ(どちらも常設イベ配布)を使えば見れるので、スカートの中を見たいメギドを何より優先すべきだと思います。どのメギドのスカートの中が見れるかはこちらに私が知る限りのことをまとめてありますので、ご参照ください。アンドラスとBウァサゴとCインキュバスの比較は、手軽さと見れるメギドの多さではアンドラスに軍配が上がりますが、カメラアングルが全く違うので目的と好みに応じて使い分けたい。Bサキュバス以下はアンドラス法やBウァサゴ法やBブニ法を利用しないなら不要だが、それらを利用するのであれば非常に便利なメギドたち。Bサキュバスは一部のステージでほぼ必須、アミーは一部ステージでの周回を非常に快適にします。ナベリウスはフォトン捨て要因として重宝します。


以下詳細情報

アンドラ

メギド72謹製 顔の良い医者

味方をゾンビ化させたりさせなかったりして、奥義を撃つ。ピンチ状態からの立ち上がりモーションや、ゾンビ化の反転ダメージによるのけ反り・死亡時の透けを利用する方法。
・見れるメギドの範囲が非常に広い。
・プルフラスなど彼を利用しなければ見ることができないメギドがいる。
・タゲったメギドがアンドラスの右にいるか左にいるかでカメラ位置が変わる。
・インプがお供として優秀だが、彼女がいなくても6章のステージ55を利用すれば味方全員をゾンビにできるので何とでもなる。
・非常に手軽で、必要な知識も少ない。安定性も高く、周回も必要になりにくい。
・下着研究を抜きにした特長としては、タフな前衛で耐久戦術に向く。毒殺が有効となる敵もそれなりにいる。

 

Bウァサゴ

ミニスカ貴族

スキル演出の最後の一瞬に右隣のメギドが映るので、それを利用する。
・下からスカートを覗くアングルになる。ゆえにスカートが短いメギドに概して有効。
・利用できるステージと敵に制限があるので、どこのステージが利用できるかの知識が必要。
・メギド72の戦闘中のユニットの消滅・出現演出に関する知識も必要。
・ウァサゴの位置とタゲる敵の位置によってカメラ位置が変わるので、その知識も必要。
・このように必要な知識が多いが、使いこなせれば多くのメギドを見ることができ、非常に強力。初めての方は、2章ステージ11のガーディアンや、常設イベント「BEHEMOTH」後編の5-3のクリスマウスや、星間の禁域のアイニャの取り巻き(アイニャ本体はタゲらないこと)をタゲり、ウァサゴさんの位置や右隣の人を変えながらいろいろ試しましょう。フォトンを積む時は「ウァサゴの次に敵のアタックもしくはチャージが来るように」積むこと。
・Bウァサゴ本人に着せることができるバニー衣装も、スカートが非常に短くいろいろな方法でよく見える。
・下着研究を抜きにした特長としては、強力なバッファー。特に全体化を付与できる希少なメギドのひとり。スキルの強化解除も便利。ただし演出がなっがい。

 

Cインキュバス

パンチラ部的超新星

前列特化。前列のメギドであれば全員覗ける驚異のアングルが売り。
・覚醒スキルのカメラアングルを利用して、低い位置からスカートの中を覗き込む。
・基本的なやり方はBウァサゴ法等と同じだが、Cインキュバスの場合はちょっと難しい操作が必要になる。詳しくはこの記事を参照
・後列メギドは現状どうやっても見えないので、スナイパーメギドのおパンツを見たい人には不向き。
・ただしうまく利用すれば圧倒的な好位置からスカートの中を観察できるので、「ファイターとトルーパーのメギドのみ」に限定するなら汎用性は非常に高い。というか、全員覗ける。
アンドレアルフス法やBウァサゴ法を完全に理解している上級者向け。
・お下着を抜きにした性能は…わしにはわからん…あんまり使わないので…。

 

Bサキュバス

サキュバスなのに水着の露出控えめでカワイイって言われてるけど、十分にエチエチでは

スキルによる予防と、奥義による回復とチェインが重要。
・8章ステージ76道中戦およびボス戦や星間の禁域のアシュトレトなど、状態異常が跋扈するステージで各手法を試すのにほぼ必須となる。
・9章ステージ96道中や星間の禁域のベイグラントなど、「引き寄せは受けたいが他に厄介な状態異常ある」というステージでは、奥義による状態異常回復が輝く。
・奥義についているチェインも、行動順の調整に便利。
・ユフィールがいる場合、指名優先度はやや下がる。
・下着研究を抜きにした特長としても、やはりスキルの状態異常予防が重要なものになるだろう。メインストーリー攻略においても、彼女やユフィールがいるのといないのとで全く攻略難易度が違うステージが少なくない。ユフィールがいないなら真っ先に指名を検討すべきメギドだと思う。

 

アミー

今この姉が熱い

スキルの引き寄せが重要。
・スキルで引き寄せができるのは現状彼女のみ。他にも引き寄せができるメギドやオーブはあるが、アミーを利用するのに比べると周回効率が著しく劣る。
・特に後列メギドを対象にアンドレアルフス法を試す際有用になる常設イベントの「死を招く邪本ギギガガス」E1-3の周回が捗る。
・下着研究を抜きにした特長としては、高い素早さと奥義のアタック追加が目を引く。特に奥義については最近Rザガンという新たなコンボパーツも獲得したので、さらに悪さしやすくなったと言えるだろう。一方のスキルは、寂しいことに近年は引き寄せを受け付けない敵が多い。

 

アガシオン

大人気砦マン

Cインキュバス法の悪魔の多段クルーンのうちの1段を減らせる超優秀な壺。
・Cインキュバス法は非常に面倒かつプレイヤーの努力でコントロールしにくい条件をいくつか満たさなければ成功しない(詳しくは過去記事を参照)が、そのうちの一つ、「インキュバス覚醒スキル前に特定の位置のメギドが攻撃を受ける」というものの達成をスキルの執心で非常に楽にする。これだけでCインキュバス法のストレスは半減する(Cインキュバス法が元々とんでもなくストレスフルなので、半減しても相当なストレスだが)。
・同じく執心持ちのオレイがいるならオレイでいいと思う(筆者未所持)。オセとCウァラクも執心持ちだが、彼女たちの場合反撃や弾撃で行動順が変わってしまうので残念ながら代役は務まらない。
・Cインキュバス法特化の性能なのでCインキュバスを持っていなかったりCインキュバス法を試す気がないなら指名する必要性は薄い。もちろんお下着攻略においてはという限定的な話。
・お下着を抜きにした性能は、筆者は使わないので残念ながら知らない。ただ巷では大人気なのでたぶんすごい役に立つのだろう。専用霊宝がポイントらしい。

 

ナベリウス

彼女のためにゴリラをキャストしてみたけど、意外と火力出ねぇ…

特性のフォトンCT減少を利用したフォトン捨て要員。
・何がしたいかというと、アンドレアルフス法やウァサゴ法はスカート揺れや引き寄せの入り具合、スキルフォトンの取れ具合等によって検証が終えられずに戦闘が長引きやすく、そうした中で何も考えず敵を殴っているとそのうち必要な敵まで死んでしまう。殴るのを避けようとしても、フォトンの湧き具合や敵のフォトン選択によりアタックフォトンばかり残る状況が往々にして出てくる。そんな時にナベリウスに装備させたオーブでいらないフォトンを処理するのだ。
・上記の状況は、数発殴っただけで敵が死んでしまうストーリー序盤や一部のイベント戦で頻発する。具体的には1章ステージ1や、常設イベント「届かぬ想い・モラクスの願い」E1-3など。特に後者のステージは、通常のメギドのCT1オーブのみによるフォトン回しではアタックの処分が追いつかない。まあこのステージ自体、そんなに利用するものでもないのだが…。
・ナベリウスに持たせるオーブはシェルドレイクがおすすめ。CT1な上、ナベリウスに微妙に足りない素早さを補ってくれる。エンキドゥは誰かの攻撃力が無為に上がってしまう上、オートターゲットだとバリアが必要な味方にバリアが行きわたらない危険がある。
・奥義もダメージが発生しないのでアタックフォトンの処分に使える。ただしアタックが強化されるというリスクが生じる。
・同様のフォトン捨て要員としてはフォラスが利用できそうだが、弊アジトにはいない。ただ、基本的にアンドレアルフス法などは前列で揃えたいシーンが多い(Bサキュバスのスキル等の関係)ので、どちらかといえばナベリウスの方が優先度が高いと思われる。
フォトン捨ての他、ミミックを持たせてのスキル供給安定化にも貢献できる。・ナベリウス本体も、正月衣装を着せればお下着を見ることができる。
・下着研究を抜きにした特長としても、やはり特性のCT減少に尽きる。もはや説明の必要もないだろう。

 

編成例
配置は一例にすぎませんのでいろいろ変えてみましょう。

アンドラス法・ゾンビ用
私が6章ステージ55でアンドラス法を試みる時に利用する編成です。空いているところにお下着を見たいメギドを入れます。ベヒモスは取り巻き排除要員なので、速攻型のファイターあるいはスナイパーのアタッカーであれば誰でもいいです。Cメフィストは体力調整要員としてほぼ必須です。ただし彼をリーダーにすると確率で戦闘開始時に状態異常予防が全体に付与されてしまい危険なので注意。

 

アンドラス法・非ゾンビ用
ゾンビ化を利用しないアンドラス法を試す時に利用する編成です。空いているところにお下着を見たいメギドを入れます。場所は1章ステージ2をよく利用します。ボスのカマキリ以外の敵がいないので耐久しやすいうえ、単純に敵の数が少ないので1ターンが短いのがうれしいところです。

 

汎用編成
アンドレアルフス法・Bウァサゴ法・Bブニ法等を試す際に利用する編成です。空いているところにアンドレアルフス等お下着を見るのに必要なメギドと、お下着を見たいメギドを入れます。アンドレアルフス法・Bウァサゴ法の場合はアンドレアルフス・Bウァサゴの右隣に、Bブニ法の場合はBブニの左2つ隣にお下着を見たいメギドを配置します。アミーの枠は必要に応じてハック、Cマルチネ等に変更します。アミーをリーダーにすると一部のバーストメギドにフォトンが湧いてしまい危険なので注意。

 

おわりに
まあ指名は下半身の命令に従えばいいんじゃないかと思います。俺はそうする。